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雲ノ平へ 其の4

この日の昼からは天候が崩れる予報だったので
急いでテントを片付けて出発!

双六小屋からハイマツ帯の登りを人登りすると
ゆるやかで広々としたところにでました
来た道を振り返ると
雑誌などでも見たことがある風景が
そこにありました

DSC_0099.jpg

そこから大らかな山道を行き双六岳山頂に到着
山頂にいたおじさんとしばらくしゃべりながら小休止

DSC_0117.jpg

この山からの景色は
どこを向いても名峰に囲まれ
なんともたまらないものがありました

この場所で日の出を迎えればよかった~
今度は、ここで朝日を見ることを心に決めました
早起きしないといけないけど・・・

DSC_0110.jpg

上の写真には、右から
野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、その奥には立山が!
下の写真は
右が薬師岳、左が黒部五郎岳です

DSC_0115.jpg

双六岳から丸山、三俣蓮華岳を越えて
三俣山荘で少し早めの昼食を取りました

外からはあまり綺麗な小屋ではなかったですが
中に入ると意外と綺麗な小屋でした

軽食をとれるところは2階にあり
北アルプスの景色をゆっくり楽しめるようになっているようでした

それから、ざれた道を登り鷲羽岳山頂に到着

DSC_0008 (2)

少し雲が多くなってきたので
先を急ぎました

DSC_0009 (3)

みるみると雲が湧いてきて
あっという間に陽が隠れてしまいました

今回の目的地『雲ノ平』が
水晶小屋に向かう途中で
なんとか見えました

明日の天候を心配しながら
水晶岳の手前の山『赤岳』の赤い山様を眺めながら
少し疲れた体に鞭を打ち進み
なんとか今日の宿『水晶小屋』に到着

DSC_0016 (3)

着いたころには完全にガスの中で
なにも見える状態でなく
また、ラジオから聞こえてくる天気予報は
この日を境に下り坂であると伝えていました

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雲ノ平へ 其の3

2日目の朝
寝坊してしまいました・・・

準備をして外に出てみると
もう空は色つき始めていました

DSC_0058.jpg

ご来光に間に合うようにと
急いで樅沢岳へ

登りの途中で振り返ると
鷲羽岳の方角がもう朝日を受け
淡く色つき綺麗でした

DSC_0067.jpg

樅沢岳に着き
楽しみにしていたご来光・・・
間に合わず・・・

北鎌尾根の向こうにある大天井岳から
もう陽が登っていました・・・

写真手前から槍ヶ岳へ延びている西鎌尾根
以前、NHKで放送されていた田部井さんの番組で
立山から槍ヶ岳への縦走で歩いていた道・・・

『長い休みがもらえたら
同じルートを歩いてみたいなぁ』と・・・
奥さまと話していました。

DSC_0081.jpg

南側には”笠ヶ岳”と
昨日歩いてきた道が延び
写真中央の左側には”鏡平山荘”が見えていました

DSC_0080.jpg

今日の行程はまだまだ残っているので
テント場へと戻り樅沢岳を後にしました

目の前にハイマツで青々とした双六岳が・・・
そして、写真左の側にはハイマツの中に一筋
これから登る道が見えました

DSC_0095.jpg

友達のおじいちゃんが
とてもいいところだと言っていたという双六岳!!
とても楽しみです!!

DSC_0097.jpg

昨年まで全然出会えなかったライチョウが
今年はまたまた姿を見せてくれました!

雲ノ平へ 其の2

秩父沢まで登ると
槍ヶ岳や穂高連峰を見ることができました

槍ヶ岳の左下には
『アルプス一万尺』の歌詞に出てくる『小槍』が見えました

DSC_0008.jpg

そこから、シシウドガ原を過ぎ
炎天下の中、半ばバテ気味で登り続けると
ウッドデッキと池が目の前に現れました
『鏡池だ~』と思って顔を上げると
疲れもふっとぶ景色が!!
穂高連峰・槍ヶ岳、そこから延びる西鎌尾根が・・・
 ※写真に穂高連峰は写っていません。

しばらく時間を忘れて
この景色に酔いしれていました

DSC_0017.jpg

いつまでもこの景色を前にボ~っとしていたかったけど
まだ先があるので
鏡平山荘で軽食を食べてから出発!

稜線に出るまでにも
槍穂高を見ながら登ることができ
暑くてしんどい登りも
気分よく登れました

稜線に出てから
目的地とは反対方向にある
弓折岳 2,588.4mに登りました
もうガスが上がり始めていて
北の方角しか景色が見えませんでした
左の奥に鷲羽、右側に見える稜線は
これから歩く道です

DSC_0027.jpg

稜線を歩き1時間ほどで
双六小屋に到着!
今日の宿泊場所です

DSC_0042.jpg

まずテントを張り
それから小屋のテーブルで夕食準備
今夜は冷凍して持ってあがった豚肉と野菜で
ニンニクをきかせた味噌鍋にしました

夕食を終えると
もう日が暮れ始め
夕焼けを楽しみにしていたけど
残念・・・空が茜色に染まることはありませんでした

DSC_0053.jpg

けど、一日目は天気に恵まれ最高の一日でした!!

最後の秘境 雲ノ平へ ~其の1~

9月15日 木曜日 この日から4泊5日間の雲ノ平への山行が始まりました

新穂高温泉のビジターセンターで登山届けを出し
さぁ、出発!!

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小池新道までの道は
舗装された道を進みます

『パラパラ・・・パラパラ・・・』と
ヘリコプターがやたらと飛びまくっている中
30分ほど歩くと
笠が岳への入り口『笠新道』に着きました
ここには水場があり
笠が岳へ行くときは
ここで水が取れます

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ここから、少し歩くと
ヘリコプターのエンジン音がだんだんと大きくなり
目の前にドーンとヘリコプターが!!
いつも飛んでいるところしか見ないので
年甲斐もなく、少しはしゃいでしまいました・・・

R0023271.jpg

そこから数分で
一つ目の休憩ポイント わさび平小屋に到着

R0023274.jpg

ここでは、たっぷりの水で
ビールや果物が冷やされていました

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休憩もそこそこに出発
15分ほど歩くと
ようやく小池新道の入り口に到着

これからが本格的な登山道
舗装された道が終わり
ホッとしました
舗装された道は、なんだか足にひびいて着かれます

R0023281.jpg

登りが続くので
気合いを入れて行きます!

北岳 3,193m

雨が降る中、明日のために早めの就寝・・・
明日の天気を願いながら・・・

山頂から日の出を見るために
朝3:00起床!
未だに雨は止まず・・・

雨の中を歩くか・・・
テントで天候回復を待つか・・・

できる片付けをしながら悩む・・・

少し雨脚が弱くなってきたので出発することに!!

けど、もうすっかり明るくなってしまい
日の出を拝むことはできず

けど、少し雲が切れてきたのでよかった!!
振り返ると昨夜テントを張った北岳山荘も!

R0023223.jpg

山の西側を巻きながら
クサリやハシゴを使い
上へ上へと進むと目の前に・・・北岳が姿を現しました!

R0023228.jpg

昨日までと違い
たくさんの人が前を歩き
そして、すれ違う・・・
南アルプスの中でも北岳は人気のよう

一際人が多いのが山頂でした!!

そして、今回の三山縦走の三山を踏破!!
やった!!

DSC_0077.jpg

東の方角を見ると
雲が一瞬晴れていき
富士山が!!

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あとは怪我なく下山をするだけ!!
山頂を去るのは
いつも名残りおしく
けど、バスの時間を考えると限界があり
しかたなく下山!!

少し歩くと次の休憩予定地の肩の小屋が見えてきました

R0023235.jpg

残念ながら東側がガスで視界がなく
バットレス(北岳東面にある標高差約600mの大岩壁)を見ることができなかったけど

けっこう長くキツイ下りを
奥さまは何度となく転げそうになりながら
無事に下山できました

広河原からの登山道は
とても整備されており
小屋もバスターミナルもなんとも立派な建物でした!

R0023258.jpg

けど、奈良田からの登山道のほうが楽しかったです!

初めてのテント縦走でした!


たおやかな稜線

農鳥岳から次に目指すは西農鳥岳!!
すれ違う人々から話を聞くが
みなさん、口をそろえて
『どこが西農鳥岳かわからなかった』と言う・・・
山頂の標識がないらしく
みんな、いつの間にか通り過ぎてしまっているみたい

歩いていると
ペンキで『↑ ニシノウトリ』と書かれた岩を発見!!
とりあえず、一番高そうなところへ
すると、ちっちゃ~いケルンが・・・
ここかな?と思いながら
一応、写真を一枚・・・

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そこからまた稜線を歩き

DSC_0044.jpg

少しすると長~い下りが・・・
これを登るのもしんどそうやなと思いながら
先を見ると、小さく農鳥小屋が見えました

本当なら昨日はここのテント場で泊っていたはず・・・と思いながら
北アルプスの山々とは、また違った雰囲気を楽しめました

山の姿がすべて見えないからか
目の前にあるはずの間ノ岳が、なんともでっかく感じました

R0023193.jpg

農鳥小屋のおじさん・・・
いろいろなブログなどでは
偏屈で怒りっぽくて
とっつきにくいおじさんみたいに書かれていたので
心して『こんにちは!!』と
声をかけてみたら
『雷警報でてるで!!』と教えてくれ
それからはポンポンと一言二言話しを・・・
ぶっきらぼうな感じはしたけど
けっこう好きなタイプ・・・
今度はここに泊ろうと思いました

警報も出ているみたいなので
先を急ぎました!

なんともこの広い稜線
このゆるやかな稜線を
雷が来ないかとおびえながら
テクテク・・・テクテク・・・

R0023198.jpg

大門沢小屋から一緒だった大学生グループと男性2人組を
抜いたり抜かれたりしながら
ようやく間ノ岳 3,189mに到着!!

DSC_0055.jpg

少しだけ青空が見えました

これからもう一踏ん張り・・・

農鳥岳

下降点に着いてから
あっという間に
一面真っ白・・・

その真っ白けの中を
歩いていると
ライチョウを発見!!

DSC_0023.jpg

今年はよく出会います
この前、穂高で見たときよりも
お腹のあたりが
少し白くなってきていました
少しずつ冬じたくを始めているのか・・・

それからひとつ、ふたつピークを過ぎると
今回一つ目の目的地に到着!!
三山のひとつ『農鳥岳 3,026m』に!!

DSC_0032.jpg

山頂で休憩しながら
山頂で出会った人たちと
少しおしゃべり・・・
西農鳥岳には標識がなく
どこが西農鳥なのかわかりにくいと・・・
『たぶんケルンのあったとこかな・・・』

この情報を胸に出発!!
振り返ると農鳥岳の姿がガスの間から見えました!!
なんとも平らの山頂だこと

R0023177 西農鳥手前からの農鳥

写真真ん中あたりのちょこんと出ているところが山頂です

稜線まで

二日目の朝2:30に起き
準備をしようと外に出ると
昨日一緒に飲んだおじさんがいました

それから少しすると
テント場の方から
一番良く話をしていたお兄さんが・・・

満点の星空の下
話をしながら出発準備をしていると
おじさんが『昨日、みんなと見送ろうと話していたんや』と・・・
3:00になると次から次へとみんなが外に出てきて・・・

ほんの数時間一緒に杯を交わしただけなのに
見送るために起きてきてくれて
なんともうれしく・・・
『またどこかの山で会えることを楽しみに!!』と約束をして
真っ暗がりの中を出発しました

山での出会いは最高です!!

沢沿いを歩くため
2本の橋があるらしく
1本目は金属と木の橋・・・昨夜の豪雨の後でツルツル・・・
2本目は丸太の橋・・・
沢にはまることなく渡ることができ
しばらく歩くと
少し景色の開ける場所へ!!

陽が登りはじめていました
振り返ると・・・

R0023139.jpg

富士山の姿が!!(←右下に)
これからまだつづく急な登りを登るために
少し元気をもらいました

R0023153.jpg

数時間・・・急な登り・・・
昨日聞いていた登り・・・

ハイマツ帯に出ると稜線まで
残り1時間!!
ようやくハイマツが!!
それまでは木が生い茂り
ザックがひっかかったりしながら・・・
ようやく森林限界へ!!

DSC_0002.jpg

昨日の天気とは違い
青空の下気持ちよく歩いていると
出ました!!
稜線に!!
大門沢下降点に到着です

これから・・・
稜線を歩き・・・
北岳山荘まで・・・
目指します

初 南アルプス

前線が日本海上に停滞していたため
予定を変更し
初めての南アルプスへと・・・

夜中2時に爽快に
南アルプス街道を走っていると
目の前にゲートに鍵をかけているおじさんが・・・
通れないか聞いてみると
『22:00~6:00まで通行止め!!』と・・・
3時に登り始める予定が・・・

しかたなく車中泊・・・

そんなこんなで奈良田の駐車場に到着!
8:00から登山開始!!
といっても、しばらくはアスファルトの道を歩く・・・橋を渡る・・・

R0023105.jpg

発電所近くのトンネル横からが登山道・・・
立派な登山口でもなく・・・
北アルプスとは違うのかと思いながら・・・

しばらくすると、また橋・・・

R0023109.jpg

そして、また橋・・・
橋がつづきます

北アルプスほど整備の行き届いた道とは言えず
倒木がたくさん道をふさいでいるような道でした
ただ、地元の低山を登っているような
なんとも、心地よいというか
山っぽいというか
気に入りました!!

しばらくすると
広く緩やかな場所に出ると
なんとも大きな岩が!!

R0023110.jpg

でかかった~

それからは、また橋・・・

R0023126.jpg

またまた橋・・・?

R0023129.jpg

ていうか橋・・・

R0023133.jpg

この日は、大門沢小屋にて宿泊!
昼までに着いたので
ビールを飲みながら
とりあえず、昼食!!

北アルプスの小屋のように
立派な小屋ではありませんが
雨風が防げるだけでも十分!!

この日、この小屋に宿泊するたくさんの人たちと
酒盛りをし
明日のルートに関する情報をいただき
そのほかにいろんな山の話をネタに
ビールが進みました

出だしが悪かったおかげで
とてもいい出会いがありました

小屋の写真、今回出会った人たちとの写真を
取り忘れたことが悔やまれます・・・
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Miyaきん

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